年初のプログで書いたリュッシャーの色彩心理診断士検定試験機昨日合格通知書届きました。年末の週末3週3日間の講座を受けて本当は1月末に受験する予定でした。
お正月休みに時間をとって早めに受験した方が有利なので1月9日必着で試験を提出しました。
無事合格でき有効活用したいです。3週間早くスタートです。
試験準備で感じたこと
講座がインプットで試験準備がアウトプットのための頭のなかの整理だったということです。
リュッシャー色彩試験のモニターになってくれた人(家族)の結果を読み解いたりするうちこのカラー診断の信頼性が増しました。その時その時のこころの体温計であると言われているのがうなづけ家族を理解するのに役立ちました。
どのように使うのか
興味がある人に受けてもらい思いもしないこころの中のことがわかった場合カードを引いてもらったり(オラクルカードと呼ばれるもの)希望されるならカウンセリングを受けてもらったりします。
数あるカードのなかで私が買ったのはこちらです。余談ですが一昨日答えが欲しいことを考えながら引いたらあまりに的確な答えが出てきて一人で驚いていました。自分で決定しないと行けない事柄があるとき参考になります。中学時代休み時間夢中でタロットカードをしたのを思い出します。
大切なのは
読み解いた内容の解釈の仕方、伝え方と思います。実践あるのみ。そのために心理学を学んでこころの仕組みを学んでいると思います。
お読みくださりありがとうございました。