図書館から返却のお願いのメールこれまで何ど受け取ってきたことでしょう?
全く目を通さないで返却だけする作業となってしまっていることもあります。
何でこうなるのかと振り返ってみました。
- 原因にこれを読みたいと思ったときに貸し出し予約をして数日しての受け取りになること。
- ネット予約して確保できましたのメール受け取る。本を受け取りに行くのにまたタイムラグがある。18時閉館の制約の中家事の合間に受け取りにいく。
- 家事や仕事の合間に受け取りに行くから、つい部屋の片隅に置いておく。そして忘れる。返却依頼がきて、罪悪感を感じる。
ときには返却図書をどこに置いたのか探さないといけないという、新たなストレスを抱えることもあります。
自分で変えることができることってなに
3月10日に予約をした村木厚子さんの「日本型組織の闇を考える」そろそろ一月になろうします。今確認すると私が14番目です。届くまで待って受け取りに行ってといつになることでしょう!
だからこそ自分は延滞してはいけないのだとも思いました。
とにかくスケジュールは毎日見るので
延滞することのないよう、読まずに戻すことのないようスケジュールに入れて意識するようにします。村木さんの本は購入することにしました。この本は所属するコミュニティで話題になってぜひ読みたいと思った本なのです。
KADOKAWA (2018-08-10)
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