2013年4月7日のフェイスブックが過去の思い出として通知されてきました。
当時そんなに活発に投稿する方でなかったのですがおりにふれて感動したことを書いていました。思わない効用があって朝から温かい気持ちになりました。
投稿にコメントを頂いているのでスクショを載せないで私の本文だけを引用します。
4時15分起床。ホテルのモーニングサービスのアルバイトで5時15分出勤の娘のお弁当を作り。
職場の大変さを実感している様子。でもそこで愚痴を言うのではなく私に優しくなるところすごい!
なぜか洗濯を畳んだり買い物をしてくれたり、偉いなあ。
反対に何もしないときは何もしたくない様子。私も彼女見習って前進しなくちゃ。
彼女を見習わなくても私は私で素晴らしいのだけれど6年たっても娘はぶれていないです。ちょっと嬉しくなったのでブログに書きました。