放送大学の試験が近いということでネットスーパーに注文をしてみました。Apple Watchで20分タイマーをしてです。迷って時間を食ってはいけないということでやってみました。
ネットスーパーで久しぶりに買い物をして気がついたことは、
- 鮮魚がない。加工したお魚ばかりということです。
- 冷凍食品も加工したものが主流(ピラフとか餃子とか)
- 結局20分間で選んだものは野菜(加工したものでなく生姜とかキャベツ)
- 豆乳、トイレットペーパー、柔軟剤、砂糖など重いもの。
20分間の時間で20点のものを選んで自宅に送料無しで届くのです。素晴らしいです。ブロッコリーは、(15時−17時)の配達ですが売り切れでした。残念。15時少し過ぎたくらいで届きました。
該当のものがないときは他のブランドのものにして良いとお願いしてありますが冷凍ブロッコリーが届くわけではないです。
その後歩いて15分くらいのスーパーにいくと
気分転換に街に出かけると新鮮なアサリ、6000円を超える甘鯛を見たり目の保養になりました。
ブロックの豚もも、アサリ、ぶりのあら、サーモンのあらを買いました。
ブロックの豚ももで煮豚をしました。アサリは砂出し中、ぶりのあらはブリ大根にします。
ネットとリアルお店の使い分け
ネットスーパーは必需品だけど重くて買うのに時間をかけたくないものを買うときにお世話になる。リアル買い物は季節を感じたり、気分転換をしたり生活を豊かにするものなのかなと思いました。