hiroety 
Amazonの豊富な梱包材料を利用しない手はない
アイキャッチ画像はAmazonからおととい届いた本です。Amazonの包装を長年見ているので梱包の仕方も目が肥えています。
本が売れた。
昨夜、メルカリのアイコンにお知らせが届き久しぶりに本が売れたようです。
カウルというアプリで出店すると自動的にその本の販売価格の妥当な価格（売れやすい価格）が表示されます。もう、流れ作業で出店しているのでオススメの価格をつけています。売れたり出店してからの経過はメルカリでお知らせがきます。
メルカリでの評価が良いように早く発送しています。
売り上げがあったら自宅から発送できる環境であれば翌発送日に送るようにしています。昨夜22時すぎに連絡がありました。今日13時くらいに発送しました。「発送しました」のボタンを押しました。買っていただいた人あてとメルカリの事務局に行くようです。らくらくメルカリ便を発送するセブン・イレブンは午後3時にヤマト運輸が集荷にきます。
本を送るのに改めて梱包材料を買わない。
本を送るのに時間もお金もかけていては勿体無いのでAmazonから本を買った際にはきちんととっておきます。
クラフトの封筒に内側に梱包用のシートが貼ってある、あのおなじみのものです。
シールは簡単に剥がれます。剥がすとこんな感じ。
時間・キャッシュともにお得
封筒を買いに行く手間、お金、もしかしたら梱包材料まで買っていたら、販売益が減ってしまう。
メルカリで無理なく断捨離。
ちょうど単行本の大きさにビッタリで梱包シートが水濡れや衝撃を防いでくれます。梱包に時間や配慮をする時間がいらないのでさっと送ることができます。
これなら負担なくメルカリで出店できます。
お読みくださりありがとうございます。