もし自分が車椅子生活になったり体が動かなくなったらどう振る舞えばいいのかちょっと考えました。

相手にお願いすることが必要になるということ

先日病院でお弁当を食べていたときのこと。病院のコンビニの横に飲食できるテーブルがあります。車椅子の女性にコンビニに買い物に行っている間、荷物を見ていてと頼まれました。

お弁当を食べていた私は気軽に応じました。次に予定があった私はそそくさとお弁当を食べ終わるとしばらく女性を待っていましたが帰ってきません。何か本でも持っていれば良かったのですが所在無く待っていました。近くに座っている女性に「しばらく時間が立っていますね」と話すと「様子を見ていなかったのでわからないわ」というお返事。

ちょっとした買い物も車椅子だと時間がかかってしまう。

「ちょっと探してきますので女性の荷物を見て置いてください」とお願いしてコンビニ店内に行きました。するとヨーグルトと何かとコーヒーを買って出てくるところでした。車椅子の操作しながらでもコーヒーがこぼれないように工夫をして店員さんが手渡しをしていました。

周囲への気配りも意識されてました。

そしてなんと「遅くなってごめんなさい。これ美味しくて大好きだから」と写真のヨーグルトを自分の分と私の分とをかってくれていたのです。初対面だし、大したことをしているわけでもないのに普段からこうした遠慮とか気遣いをされてきているのだと感じました。

気遣いを無にするのも失礼なのでありがたくいただきましたがなんだか悪いなと思いました。

母なりの身の処し方

書いていて母のことを思い出しました。

晩年施設に入っていた母が「お世話をしてくれている職員さんに遠慮しているくらいがちょうどいい。」なんて話していたことを思い出します。もし自分が歳をとって体の自由が聞かなくなったときどのように振る舞えばいいのか示してくれているように思います。あれもできないこれも不自由となくして行くことが多くなってきたときどうするのか。自分のなくして行くものを嘆いて行くだけではいけないのだと学んだ気がします。

一期一会だけど学ばせていただきました。

時間にしてほんのわずかでしたがその方のこと忘れないだろうと思います。気をつけて帰ってくださいねと思いながら次の予定のところに行きました。

この記事を書いた人

hiroety

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ブログ運営者のhiroetyと申します。
2015年4月にこのブログを開始開始しました。2017年5月3日をもって300記事を書くことができました。
2007年勝間和代さんの年収10倍アップ勉強法を読んで自分専用のパソコンを持つことを意識する。
2011年初めて自分専用のパソコンを購入。同じ年にアメブロを開始。
2014年MacBook Airを購入
2015年ものくろさんに出会いWordPressを開始。
同じ頃、日本メンタルヘルス協会にて心理学の勉強を開始。
2016年12月日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー資格を取得。
2017年3月MacBook Proを購入

税理士事務所パート勤務、ブログを書いていく中で自分自身の大切にしたいことが食を通じての心身ともに健康であることに気がつきました。

日商簿記2級
税理士試験財務諸表論合格
建設業経理士1級
ビジネス会計検定3級
FP3級
選択理論基礎プラクティカム終了
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー