今年の夏は毎日あついです。
地元の風物詩、地元小学生の絵をライトアップして夏祭を幻想的に演出していて、家に小学生の子がいなくなってからも見るのもいいものですね。
少子化とはあまり縁のない地元小学校です。
子どもが小さかったころ、湿疹、とびひ、じんましん、水イボ、あせもなどで皮膚科によくかよったものです。
あまり皮膚トラブルのなかった私ですが、汗による塩害なのか皮膚がかさかさになりたいしたことないものの放置するのも心配で皮膚科にいきます。
確かに早く効きますがお薬もほとんど余るものの風邪の予備薬のようには使えず期限が切れたら捨てるの繰り返しです。
なんとか有効活用する方法はないものでしょうか?
もしくはおばあちゃんの知恵的な民間療法ないものかと思います。