子どもの自己肯定感をどのように育てるのか考えて見ました。

昨日考えたこと

昨日親しい人たちとSNSで自己肯定感について話を聞けたことがとても印象に残りました。親と自分との関わりで自分の自己肯定感がどう育ってきたのかという話です。

子育てで大切な自己肯定感を養うこと

たまたま昨日自身の血圧のことで行ったクリニックが小児科ということで待合室には幼児さんと付き添いのお母さんやお婆さんと半時間くらい過ごしました。自己肯定感って生まれた時から毎日積み重ねてやしなって行くものと思います。子育ての一番基礎の時なのです。

私のメンター

そこのクリニックの先生のことを私はとても尊敬していて22年くらい通っています。その先生からお母さんの育て方が子どもにちゃんと反映されているというようなことを以前聞いたことがあります。先生は臨床専門で子育て講演会とかはされないで外来専門ですが子育てについて思っていることや感じていることをお聞きして見たいなと思いました。

私の思う自己肯定感

自己肯定感について私が思うところを描いて見たいと思います。
失敗してもいい。チャレンジしている姿を応援してもらえる。安心してチャレンジできる。
あるがままの自分でいい。顔色や機嫌を伺わなくて良い。

私自身が一番思うのは意欲を持って自分からチャレンジをできるということが一番大きいと思います。母子手帳にく何歳児のところに書いてあったのかを忘れましたがとてもば印象に残っているのはこんな文章です。

この年齢の子どもは小さな冒険者です。怖いめや失敗した時には優しく抱きしめてあげてください。

受け入れてもらえる安心

いい報告やいい成績、親が気にいるような考え方をした時に評価するというような条件付きの愛情でなくてその子ども自身のありのままを受け入れて行きたいと思います。今度クリニックに行き先生に会った時、子どもの自己肯定感を育てるにはどうすればいいのか考えを聞いてみたいと思います。

この記事を書いた人

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hiroety

ブログ運営者のhiroetyと申します。
2015年4月にこのブログを開始開始しました。2017年5月3日をもって300記事を書くことができました。
2007年勝間和代さんの年収10倍アップ勉強法を読んで自分専用のパソコンを持つことを意識する。
2011年初めて自分専用のパソコンを購入。同じ年にアメブロを開始。
2014年MacBook Airを購入
2015年ものくろさんに出会いWordPressを開始。
同じ頃、日本メンタルヘルス協会にて心理学の勉強を開始。
2016年12月日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー資格を取得。
2017年3月MacBook Proを購入

税理士事務所パート勤務、ブログを書いていく中で自分自身の大切にしたいことが食を通じての心身ともに健康であることに気がつきました。

日商簿記2級
税理士試験財務諸表論合格
建設業経理士1級
ビジネス会計検定3級
FP3級
選択理論基礎プラクティカム終了
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー