昨日考えたこと
昨日親しい人たちとSNSで自己肯定感について話を聞けたことがとても印象に残りました。親と自分との関わりで自分の自己肯定感がどう育ってきたのかという話です。
子育てで大切な自己肯定感を養うこと
たまたま昨日自身の血圧のことで行ったクリニックが小児科ということで待合室には幼児さんと付き添いのお母さんやお婆さんと半時間くらい過ごしました。自己肯定感って生まれた時から毎日積み重ねてやしなって行くものと思います。子育ての一番基礎の時なのです。
私のメンター
そこのクリニックの先生のことを私はとても尊敬していて22年くらい通っています。その先生からお母さんの育て方が子どもにちゃんと反映されているというようなことを以前聞いたことがあります。先生は臨床専門で子育て講演会とかはされないで外来専門ですが子育てについて思っていることや感じていることをお聞きして見たいなと思いました。
私の思う自己肯定感
自己肯定感について私が思うところを描いて見たいと思います。
失敗してもいい。チャレンジしている姿を応援してもらえる。安心してチャレンジできる。
あるがままの自分でいい。顔色や機嫌を伺わなくて良い。
私自身が一番思うのは意欲を持って自分からチャレンジをできるということが一番大きいと思います。母子手帳にく何歳児のところに書いてあったのかを忘れましたがとてもば印象に残っているのはこんな文章です。
この年齢の子どもは小さな冒険者です。怖いめや失敗した時には優しく抱きしめてあげてください。
受け入れてもらえる安心
いい報告やいい成績、親が気にいるような考え方をした時に評価するというような条件付きの愛情でなくてその子ども自身のありのままを受け入れて行きたいと思います。今度クリニックに行き先生に会った時、子どもの自己肯定感を育てるにはどうすればいいのか考えを聞いてみたいと思います。