不安と怒りについて学んだことやふだん考えていることを整理してみます。
自分自身が不安を感じるとき
・不安な気持ちを感じていることを自分自身で受け止める。
・何に不安を感じているのか考えてみる。
・何となくの不安なのか、それが実際に起こることなのか、起こる確率はどうなのか考える。
・それに対して今できること、できることをしたあと何かフォローするべきことを考える。
・あとは平常心をこころがけ、不安を手放す。
・行動を重ねていくことで自信が生まれ不安が自信に変わっていく。
子どもや家族が不安を感じているとき。
・なにかイライラしている様子があるとしたら悩み事や不安があるのかもしれません。
・大切なのはまずはそっとしておくこと。何かあったら話してという言葉かけでいいと思います。
・もし話してくれたら、相手の話を評価や感想を加えないでただ聴くこと。
相手に代わって解決しようという考えで聴かないこと。
・話していることに耳を傾け話していることを確認しながら整理するイメージで聴くこと。
・不安な気持ちに直接ふれないこと。
自分自身の怒りの感情の扱い方
かっとなる一時的な怒りや不安などはまずその感情を否定せず受け止める。
大丈夫だというように受容する言葉を心の中で何度もかける。
怒りを感じていないと自分の気持ちにふたをすることはある日いろんな形で爆発します。
怒りは反応なのです。
怒りの正体
怒りはいろんな怒りがありますが、怒りは第二感情と呼ばれるものです。
第一感情は相手や結果にこうあってほしいという期待なのです。
その期待や結果が得られなかったことに対しての反応が怒りというわけなのです。怒りの正体がわかると相手への気持ちの伝え方も違ってくると思います。
気持ちの伝え方
怒りの気持ちを大きな声や怒りの表情で伝えることよりも、実は私はこういうことをあなたに期待していたのだけれど、違った結果で困っているということを率直に伝えることがよいと思います。
育児で経験したこと
ここまで書いていて思い出したのがこれって昔経験したことなのです。
赤ちゃんや、まだ意思疎通ができていない子どもや幼児が泣いたりした時です。こちらに余裕がないとき中途半端に聞いているとくずったり、結局口で怒ることになったりします。まずは泣いてることを受け止めて、気持ちを聴くと気持ちが落ち着き笑顔になっていく。お互いの気持ちがスムーズにやり取りできてお互いの信頼感が増すという経験です。こういう経験を日々重ねることで子どもは受け入れられている。愛されている。存在していいのだという自己重要感を持つことができます。
インナーチャイルドについて
インナーチャイルドのことがよく話題になりインナーチャイルドをどうやって癒すかという悩みを聞きますが、このようにして過去に満たされなかった自分自身のことも、自分自身で癒せるのです。
幼かった頃の自分を心の中で蘇らせ、大人になった自分がつらかったことや認めてほしかったことを受容していくのです。
このことは、まだまだこれから深めていきたいと思っています。
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