今週の火曜日これから大学受験に付き添うのにバタバタしていました。もう一人の娘が起きてきて、「ああ疲れた」「ああ、怖かった」というので聞いて見ました。なんでも夢の中で母親である私が娘をとても叱り付けていてヒステリックに怒るのだそうです。
身に覚えのないことだけどなあと言いながらそれぞれ受験会場や学校に行きました。
受験の終わるのを待っている間に夢のことを調べて見ました。いろいろ書いていましたが共通しているのは寂しい気持ちとありました。
親に怒られるというのは親に構ってもらいたいという気持ちの表れなのだそうです。
本人に伝えるとおどけていましたが否定をしないところを見ると当たっているのかもしれません。もう立派な成人なのですが。
もしも、子どもさんがそうした夢を見たのなら気に留めておく方がいいかもしれません。
先日見た夢のこともブログにしています。
夢は自分からのメッセージと言います。また夢を見たらブログに書いていこうと思います。