これまでどうりは時間がもったいない?
これまでせんたくといえば、洗濯機が洗濯物のおもさを自動計量して水の量をおしえてくれてそれにあわせて洗剤を投入して、柔軟剤をいれるというステップで洗い終わると干すという流れでした。
別に疑いもしないもうありふれすぎてなんの疑問も感じないでやってきていた作業です。そう作業です。
こんなに感激しているのだと意外でした
しかし勝間和代さんの本「超ロジカル家事」ではあたりまえすぎる洗濯にもメスが入っていました。ジェルボール洗剤と出会ってよくぞ発売してくれましたと大感激で紹介されていました。こぼれる心配がないのでふたをむしりとっているとありました。
そこまでなのかなあと半信半疑。わたしはそのジェルボールの存在すら知りませんでした。さっそくトライしてみました。オブラートのしっかり版のような洗濯中にとけるであろう半透明の袋にはいっています。
一粒でほぼ一般的な洗濯量をカバーしています。洗濯水量35Lから35L、洗濯物量2.0Kから6.0K。少量の洗濯物には不向きのようです。
大切なのは考えたり投資できる時間を生んでくれること。
ひとつひとつの作業は大したことがなくてもあわてているとき、子育てでたいへんな時には洗剤量を測って柔軟剤をいれてというのがカットされると精神的にも楽だと思います。なにより本来考える必要のあることに時間をかけることができます。
時間を生んでくれるだけでなく
すずしくて風が強かった今日シーツ、ソファーカバーたくさんのものをこのジェルボールであらいました。うっとりするかおりです。
お読みくださりありがとうございます。