おはようございます。
勝間和代さん曰くのものぐさコストと呼ばれるものがあります。私は物事をこまめに取り組まないで先送りし、結果将来にわたって得られたであろう利益を失い、コストが発生するそのコストだと解釈しています。
今月20日の勝間塾月例会で「ものぐさコストを撲滅しよう」と思いました。
なんのためにかそうするのかは自分の「短期、中期、長期」の目標に近づくためです。
まるで「草むしり」を一気にやるのでなく雑草を一気に抜くのでなく見つけた都度抜くイメージで学びました。
倦まず弛まずといったところでしょうか。
前置きが長くなりました。
先送りにしていること早速昨日も見つけました。
一年間の投稿が流れてきた
最近肌が乾燥しているなと思っていました。ニベアなどの保湿剤を体につけるのはあまり好みません。かさつくなぁと思っていました。
昨日1年前のFacebookの記事が流れてきてビワの葉エキスの肌への効用について盛り上がっていました。これをきっかけにビワの葉エキスを仕込んでいました。
焼酎にビワの葉をしたしたものが今も残っていました。びわの葉エキスを入れたお風呂に入るとお湯がとても柔らかくなりました。
去年のブログの通り、肌もしっとりなめらかで保湿剤をつけた不自然さがありません。
かさつく肌を先送りせずちょっと続けてみようと思いました。今これを書いている時もすべすべしています。
お読みくださりありがとうございました。