勝間塾12月月例会「心をつかむ言葉の力」を聞いて思ったこと。読書、読書、読書。

勝間塾の昨日の月例会を途中から視聴しました。14時からでしたが、出かけていて15時９分くらいから視聴できました。

「心をつかむ言葉の力」というタイトルでした。やはりなんども場数を踏んで飽きるくらいやってちょうどということでした。書き言葉もしかりで毎日どのくらい自分が良い文章に触れたりしているかを知ってほしい。そして増やして行ってほしいというお話でした。

勝間さんは本は１ページ３秒で読んでしまうと話していました。そうだろうなあ、すごいなあと思います。勝間さんの本を読む速さの秘密はフォトリーディングです。私は2012年に受講したものの頓挫しています。

飽きるくらいというのは１桁の回数ではダメで２桁でなく３桁になって実力がついてくると聞きました。

「心をつかむ言葉」を話すことはたくさんのインプットがベースとなっていること。文章として現われたり、言葉として出ている部分はほんの氷山の一角であるという説明でした。

とても勝間さんのレベルには及びませんがインプット、特に読書の時間を増やそうと強く思いました。