帰宅ラッシュ時に人身事故にあった今回の教訓
- 日暮れが早くなっているので明るいうちにしっかり道を確認。
- パケットをうっかり使い切らない。
- 人に声をかける。
- ふだんから自分も親切に道案内をする。
- 知らないみちは足元の悪いところ、段差を知らない。工事現場などで道が狭くなっていることもある。
帰宅ラッシュ時間での人身事故1時間以上は復旧にかかる見込み
仕事を終わって帰宅しようと駅に向かう。17時過ぎに人身事故で18時半までは動かない。どうしようと思いながら駅員の案内を聞く。どうやらJRの駅まで歩くという選択しかなさそうです。
ちなみに回数券では代替え輸送の対象にならないそうです。地元の商店の人に聞くとJRまで歩いて20分という。20分ならと歩き出しましたが日が暮れると大丈夫かなと心配になりました。周辺の地理がわからないしスマホのパケット容量をうっかり使い切って繋がりにくくなっていたからです。
暗くならないうちに
駅からJR方向へ歩き出しているうち明るいうちにしっかり聞いておこうと(グーグルマップに頼れないので)イヤホンをしようとしている女性に聞いて見ました。その人も隣の駅までの歩こうとしていたところでした。
親切に手前まで一緒にいきましょうと誘ってくれて助かりました。JRの新駅が来春できるということで道路のあちこちで仮囲いや工事現場があってグーグルマップだけでは日が落ちると危険だったと思いました。
お互いの仕事のことや関西のどこが住みやすいかなんていう話をしながら楽しく別れました。
結局50分ほどかかってしまいました。地元の人の20分というのは目安になりませんでしたが。
その後復旧してからもYAHOOの乗り換え案内から遅延情報が何回か届きダイヤが乱れているようでした。