時間管理を考えるきっかけ
5月20日土曜日午後勝間塾月例会をオンラインで視聴しました。今月のテーマは時間管理。
具体的な内容はまたブログに書くとして、勝間和代さんは毎日ひとつかふたつこれまでのやり方を変えて時間を作り出す工夫をしましょ
うという提案がありました。
ペットボトル飲料を買う無駄
水出しのお茶を毎日用意いる例を挙げて
毎日お茶を欠かさず用意できる段取りをする能力。
ペットボトルのお茶を買うというものぐさを止めることでそのお金で驚くほどたくさんの水出しのお茶の葉が買うことができる。ということを話をされました。
余計に働く必要が出てくる
あの場では勝間さんは話されませんでしたがペットボトルのお茶をしょっちゅう買うような無駄遣いをすることでより働かなければならないという意味で時間が浪費されるということも含んでの話だったような気がします。
今一度振り返る
毎日のルーチンでやっていることを本当にやる必要があるのかと振り返ってみる必要があると言う話でした。
今日した工夫
これらを踏まえて今日いつもの酢の物の「三杯酢」を手作りしてみました。通常ミツカンの野菜の上に直にかけて酢の物になる出来上がったものをこれまで使っていました。
「三杯酢」でググルとお酢と砂糖が同量で少しの塩を加えるとありました。普段レシピに書かれているよりも塩も砂糖もかなり控えて作ります泡立て器でかき混ぜながら味見をして好みの味にしました。
いい感じに仕上がったと思います。
「三杯酢」を手作りしたことによって
・これまで買っていた三杯酢を買う必要がなくなった。これからもずっと買う必要がない。
・買いに行くお金、手間、普通のお酢と両方管理する必要がなくなった。
・食べる都度作ることによって添加物もない新鮮なものが食べられる。
・投資したのは三杯酢の作り方を調べただけ。
これからも少しずつ、工夫をしていこうと思います。
お読みくださりありがとうございました。