昨日4月19日は2つ問い合わせをしました。家計を運営するということについて考えたことを書きます。
家計を運営するということ。
ふだんなにも思わずにいろいろな問い合わせをしています。改めて今日ブログに書いてみようかなと思ったのは、若い主婦たちに会う機会があって家庭を守るということを客観的に見る機会があったからだと思います
(子育て支援のボランティアとして登録しています)
ひとつめの問い合わせ・クレジットカード
昨日はクレジットカードの期限が切れが近づいたものが新しく届いた。ゆういつ家族カードを持っていて私名義のカードに娘の名義のカードを加えています。
届かなかった家族カード
娘の分のカードが入っておらず私だけのものしか送られてきていませんでした。なぜ娘の分が入っていないのか、支払いを延滞したこともないはずなのに気になり問い合わせをしました。回答はそこのクレジットカードは発行がネットででき簡単だったためかメインカードの受け取りがきちんとなされたことを確認してから家族カード発行するということでした。いただいた電話で恐縮ですがと前置きをされた上で個人情報の登録事項でなにか変更ありますかと聞いてこられました。最近携帯番号を変更したのでお伝えすることができました。
クレジットカードは信頼の印
クレジットカードは自分の信頼のしるしでもあるので問い合わせをしてみたわけです。家族カードが送られてこないのは何故かきちんと理由を知ることができて安心ができました。
もう一つ問合せ
一昨日、リビングの照明がいくつかついてる電球のうちの1つが「ばちん」と音を立ててきれ煙と金属の溶ける変なにおいがしました。慌てて照明を切って昨日マンションの供給会社に問い合わせをしました。今日午後マンションの供給会社(野村不動産)が選んでくれた業者さんが来てくれます。
普通の賃貸マンションの方であればマンションの所有者に問い合わせをするのでしょうか?
家計を運営していくというのは責任重大
家計を運営していくということはこうやって改めて考えてみると細かな判断や意思決定が必要なんだなと思います。どう判断するのかが大切になってきます。若い主婦たちに会う機会をもうけているのは、カウンセラーとして仕事をするために自分も経験してきた若い主婦の感覚を思い出すためです。
家庭を運営するということはいろんな事柄があると思いますが日常のこうしたことの積み重ねがとても大切と思います。
問い合わせをする中で気がついたこと。
カード会社のコールセンターは福岡、野村不動産のコールセンターは東北でした。ゆうパックのコールセンターは北海道だし一定のマニュアルがあれば電話をどこで受けるのかというのは関係ないのかもしれません。地方の雇用に役立つと思います。
お読みくださりありがとうございました。