ブランディングについてこれまで学んできた履歴。
- 2014年11月地元男女共同参画センター主催 創業支援塾全6回受講
- 2015年11月地元男女共同参画センター主催 創業支援塾全6回受講
- 2016年9月3日「強みを使ってやりたいこと具体的に収入につなげる行動へとナビゲートするセミナー」受講 主催者塙英明、和田美香(敬称略)
- 2017年3月勝間塾月例会「セルフブランディング」受講
- 2017年4月14日 小商い会議くるみ亭
2017年4月16日 勝間塾生の友人にセルフブランディングの依頼をして課題をいただく。
これまでの振り返りをかいつまんで
地元の創業支援塾ではサービスを「誰に、何を、どのように」行うのかをよく考えるようにと強調しておられました。講師は中小企業診断士の方でした。
昨年9月の塙さんと和田美香さんの講座ではストレングスファインダー(個人の強み)と中小企業診断士の和田美香さんのブランディングを学びました。
3月の勝間塾での月例会でのセルフブランディングの講座では「自分のタグを5つあげること」という課題がなされました。
勝間和代さんがおっしゃるのには、タグ付けというのは単に自分の属性を述べるのではないということを話されていました。
そのタグをみたら名前を聞かなくても誰のことかわかるというようなものをあげてほしいということでした。勝間さんはエッチのきいたタグを立てて相手に伝える努力が必要といわれていました。
一番衝撃だったこと
いちにち10回セルフブランディングに関連することを行いPDCAサイクルを回すということを述べられていました。1年365日で3,650個でも足りないくらいと言うことです.
書き直したタグをもう一度提出してくださいの課題もありました。
良いタグを得るための投資も必要で仕入れ先や販売先のひとからも応援されるような前向きなタグが好ましいと学びました。
ここまで繰り返し復習してきて少しずつイメージが沸いてきました。
自分の属性を述べるタグというのはなになに県出身、性別、年齢、子供が何人といったようなタグ付けではないということです。
先日のくるみ亭での小商い会議では自分の持っているタグを相手ににどのような利益があるのか、はっきりとさせることが大切と強調されました。
自分のタグを、育てながら、周囲に最低いちにちに10回はPRしながらPDCAを回す必要があると言うこと意識していきたいと思います。
タグを育てる
カウンセラーのタグとして箱庭療法を学びたく問い合わせをしました。今年の9月9日だと言うことで5ヶ月も先なのがちょっと残念です。
お読みくださりありがとうございました。