7月29日から帰省している次女の本格的な夏休み。
あれも食べさせたいこれも食べさせたいと、心理学の講座などで家をあけつつもあれこれつくっています。
鳥ハムを作った鳥スープでかぼちゃスープをつくってみました。
鳥ハムとは
鳥の胸肉に塩コショウと砂糖を少しすり込みビニール袋に入れて一晩冷蔵庫にねかす。
ムネ肉を月桂樹の葉と一緒に水から火にかけ沸騰したら火をけしあくをすくい、鍋ごとバスタオルなどで覆い3時間保温する。
ムネ肉を取り出すと出来上がり。
鳥ハムたまごサンドで夏休みランチ
鳥ハムをスライスしてレタスたまご鳥ハムでサンドイッチにするととてもおいしいです。
天然酵母でのふんわり食パンで挟むと私が不在の時、暑くても、完食しています。
鳥ハムを作るときできた鳥スープでかぼちゃスープ
かぼちゃを半分そのまま圧力鍋で7分加圧。タネやわたの部分、緑色の固い部分を包丁で除く。玉ねぎも圧力鍋で3分加圧。
かぼちゃをマッシャーでつぶして、スピードカッターで滑らかにする。玉ねぎも同じように滑らかにする。
鍋に滑らかになったかぼちゃと玉ねぎを入れ、鳥スープ、塩コショウ、コンソメの素を入れ味を整える。最後に牛乳で整えてできあがり。
ちょっとした幸せ
サンドイッチやかぼちゃスープを用意して心理学の講座から帰宅すると
次女さん私のスリッパをきちんと用意してくれていました。
おかえりと聞こえてきてうれしいものです。
おいしそうに食べるということ。
次女のおいしく食べる顔はとてもうれしくなるので、そう本人にいうと、周囲からも連れてきてよかったとかいわれるそうです。
おいしそうに食べるというのは周囲の人をしあわせにします。
お読みくださりありがとうございました。