新緑の美しい季節です。
今週の私は心理学のセミナー、女性の再就職支援のセミナー、カウンセリングを受ける以外に2回の専門学校見学
そしてまる4年参加している勝間塾でのkindle出版「勝間塾のすすめ」の年表作成のお手伝いと過ごしていました。
こうした日々のログをとることの重要性を再認識した1週間でした。
毎日の貴重な学びをきちんとインプットしておきたい。
これまでログをとることって正直、面倒で
記録をとる時間がもったいない。
その分の時間をDO(行動)に回せるんじゃないかとの思いが強かったです。
結構記憶力あるほうだしなんて思っていました。
特にセミナーなどはログを取るのに網羅的に行こうとしてしまって敷居が高くうーっとなってしまってました。
しかし、
PCのメモリーと一緒で生きてきた年数分のメモリーが入っているので起動に時間がかかる。
たしかあれはあの時期だったから、だれがどう立ち上げたぶんだったからあの人に聞けばなんて今週の火曜から金曜にかけて「勝間塾のすすめ」の年表作成のためのコンテンツのために記憶をたどっていました。
年表作成の編集のかなりの部分を資料ほか、塾のひとのブログから起こしたと聞きなんとなく感じてはいましたが改めてその威力を感じました。
昨年2月勝間塾冬期講習に堀江貴文さんが講師として参加してくださって、その日のうちにブログにさっと書いていました。
年表のうしろに少しあとがきに「年表の行間に生き方や思いが詰まっている」と書きましたが毎日なんとなく過ごしてしまうことはとてももったいないことだと感じました。
セミナーなどは、完璧を目指したくなるのだけれど、少しづつでもいいので書きたいと思います。
きっちり書く事が目的でなく知ったこと、感じたことを書くのが目的だと思うし、むしろ同じセミナーにでてほかの人がブログ等にしていたらそこからの発見もまた楽しみなのです。
勝間塾のすすめで文章を書いたり、年表作成のお手伝いという機会をいただけことにも感謝です。