日経新聞と日経MJしばらく無料購読させてもらいます。
先月16日友人に教えてもらって日経新聞社の「オトナ女子の会」に参加してきました。一部で勝間和代さんのお話を聞いて第2部でFPさんのお話を聞きました。
最後まで参加したら勝間さんの著書「勝間式 超ロジカル家事」をもらえて、なおかつ希望すると日経新聞と日経MJの無料購読を申し込めます。何名当選するのか忘れましたが、無事に日経新聞と日経MJ当選しました。
日経新聞は3ヶ月、MJは6ヶ月自宅に届けていただけます。
新聞を購読して気になった記事のこと書きます。ネットスーパーについて
昨日は1週間溜めてしまったこれらの新聞を読んでいました。日曜日の午後
気になった本をアマゾンやヨドバシで買ったり気になった記事をきりぬいたりして過ごしました。
さてMJで気になった記事はネットスーパーの利用状況の記事でした。ネットスーパー週1回以上と言うのが3%でした。勝間和代さんはネットスーパー推進されています。使って見たこと数回ありますがほぼこの記事に書いてあることは理解できます。今年の夏はあまりにもあつく自宅で勉強の時間を取りたいということもあって7月8月はほとんどネットスーパーでした。
私の住まいの近辺はイオンとイズミヤが対応しています。この記事にあるように地元に根ざしたスーパーは高齢の人はお店で選んで自宅まで商品を送ってもらってというサービス人気がありました。でも潰れてしまっています。今はドラッグストアになってしまっています。高齢の人には便利でも仕組みとして支える体力がなかったのかなと思います。
自分の目で選んでという気持ち、家事労働に誇りを持っている世代の方だったらそうだろうなと思います。所得層の高い高級住宅のあるスーパーを朝訪れたことがあったのですが夫婦で仲良く買い物にきている層が目立ちました。私はイオンネットスーパーを利用しているのですがあくまで本当に忙しい時止まりの使い方になっています。なぜかと考えたら
- 量が少ない。
- 業務スーパーに比べて割高。
- その日の目玉商品というのがない。
- 画面で選ぶのもそれなりに時間がかかる。
- 工夫しないと家計費が膨らみがち。
ネットスーパーの良いところ
- テフロンのフライパンから洗濯用品まで網羅しているので便利。
- 金銭の授受がないから楽。
- 本当に不調な時など便利そう。お子さんが小さい人などは本当に助かるのではと思いました。
- ペットボトル飲料を箱買いしたり重いものに便利。
- 選択肢の一つとしては存在がとてもありがたいと思いました。お読みいただきありがとうございます。