今週の勝間塾のサポートメールのタイトルは「体力は万能薬」ですが3日目の今日「コミュニケーションも体力である」という話があって論理の飛躍かなと思ったのですが、うなづくことができるという投稿があって私も思い当たりました。
体力(体調も)すぐれないと人の中に行ってニュートラルな気持ちでいることが難しくなるということが書かれていました。
人の中で楽しくコミュニケーションするというのは、心、体、経済的なこともそろって心置きなく参加できるのだなと感じました。心、体、経済で気おくれを感じると人は自分の殻に入っていたいものなのだということも気が付きました。
また、親切にされても素直な気持ちで受け取れなくなったりということも20歳前後の時に経験したことも思い出しました。
こうした非言語の人の気持ちを分かって推し量れるというのもまた必要なことだと感じます。