昨日の心理学での学び
朝、「思春期・青年期の心理臨床(’13)」 を第9回から第12回まで4回分視聴しました。午後からは日本メンタルヘルス協会へといきました。
この4月からの講座なのでまだテキスト(印刷教材)はないのですが、先月の新月の予祝で大学院をめざそうと決めたことから前倒しで学んでいます。
これからの勉強の予定
テキストが届いたら添付の提出課題も手をつけようと思っています。
大学院の試験対策というのはまだ調べてはいませんが今学期の単位取得でできることを進めていきます。
勉強のしながらも娘や家族との時間を優先したい
午後は勝間塾月例会のライブをスキップしてあと上京まで1週間を切った娘との時間を優先することにしました。
その後、年度中に5回講座を受講に行くことが必須の日本メンタルヘルス協会の心理学の講座を受けに心斎橋へといきました。
昨日の放送大学と日本メンタルヘルス協会での受けた講座は
午前中の放送大学の認定心理士のために受講した「思春期・青年期の心理臨床(’13)」の4講座は
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- ボディ・イメージと病理(1)
- ボディ・イメージと病理(2)
- 思春期・青年期の心理療法(1)総論
- 思春期・青年期の心理療法(2)総論-遊戯療法的要素について
午後4時から6時45分までの日本メンタルヘルス協会の講座は全編第1回は人の話の聞き方スマートテクニックでした。
学んで自分へのフィードバック
カールロジャースの来談者中心療法を復習しました。午前の放送大学での学びと午後の日本メンタルヘルス協会での学びで共通していたのは、沈黙を怖がらないで待つこと。沈黙の間にクライアントの頭の中で色々と考えているということでした。
悩んでいる人にやってはならない12のパターンというのを学びます。カールロジャースが提案しているのです。これまで何どこの講座を受けたのかしれないのですが今回ほど自分ができてないということを実感したことがなくてまた来週も学びなおしに行こうかと思いました。
選択理論にも致命的なコミュニティの取り方としてもんを押せば悲報がというのを学びました。
門をの門は、文句を言うなど学びました。昨日のメンタルヘルス協会での学びは相手が何かを訴えた時その一言の後ろにあるたくさんの想いやプロセスを知ること、感じようとすることそれが大切と学びました。
カールロジャースの12個の悩んでいる人にやってはいけないことで自分に響いたもの
探る、質問する、尋問するです。
今日の学んだことはとてもたくさんでした。