自分の人生が楽しみになった
今朝読書というより目を通してぱあっと視界がひらけた経験をしました。
今朝の読書
友人が九月の読書の振り返りブログで紹介してくれていた畑中由利江さんの「French in Styleフランスマダムから学んだ最上級の女になる秘訣」を読んで見たいと畑中さんの本を3冊予約していました。
3冊のうちの一冊「舞踏会に行きたくなったら」という本は抽象的な意味での「舞踏会」なのかと思って開いて見たところ本当の意味の「舞踏会」でした。少し読んで目がくらむというか視界が開ける思いがしました。
こういう人生もあるしこういうことを目標にしたければしてもいいのではないかと思いました。自分の人生を自分でデザインするというのはそういうことだと最近思っていました。
最近感じていたこと
身の回りで最近家族の家事に追われて自分の時間がとれないという悩みを解消するために自分の部屋を別で借りたり、ロシアに一人で旅行を計画して見事に実行した方がいました。「これだ!
」と胸のすく思いがしました。もちろんどちらの方も家族との関係は円満です。
自分をデザインするには手帳
自分をデザインするにはそ逆算手帳今年は買えたので毎日お守りのように持っています。これはヴィジョンを先に持ってきて計画して行動をするための手帳です。昨年は人気になっていると聞いて買おうとしても売り切れでした。
これは自分へのメッセージ
私たちは行動を選べるんだ自分でデザインできるんだと知るということはとても大切なことなんだと気がつくことが3回もあったのでこれは神の御告げ(笑)と感じました。3回とは自分で部屋を借りた人、ロシア旅行に行った人、「舞踏会に行きたくなったら」という本に出会ったことです。
人生をデザインすることを楽しみたいと感じた今朝でした。