カウンセラーになってひとの役に立ちたい
学んだことや、これまでの人生経験も活かしコミュニケーションで悩んでいる人や会社や学校での人間関係、育児、家族関係などで悩んでいる人に寄り添いメンタルヘルス協会で学んだことを役立て相談者が相談にこられた時よりも明るくなっていけるよう手助けしたいです.
勝間塾では選択理論に出会いました。
勝間塾での2011年冬期講習をきっかけに選択理論という心理学を知るきっかけを得ました。そこでの学びは基礎集中講座、基礎プラクティカムまで学びました。選択理論はカウンセリングをするための心の仕組みを理論で学んでいきます。
私の学びの2本柱のひとつ勝間塾
私は今勝間塾という勝間和代さんの私塾での学びと日本メンタルヘルス協会での学びという2本柱で生活しています。勝間塾ではなりたい私になるために毎朝のサポートメールと月一度の月例会にリモートで参加しています。5年半になります。
勝間塾は具体的には5年後に著者になるための文章力をやしなう。投資や食生活、健康管理、読書のフォトリーディングなど多岐にわたっていてコミュニティラーニングのよさを実感しています。
勝間さんのことは2007年ごろ毎日のようにいっていた書店で知りました。「年収10倍アップ」の本を読んで以来次々出版される本を読んでいました。
もう一つの学びの柱、日本メンタルヘルス協会での学び
わかりやすく心理学が学べるということで日本メンタルヘルス協会を勝間塾の人に紹介してもらい、さっそく行動して2015年5月体験に参加してみました。基礎コース、プロコースと進みました。
もともと心理学は若いときから興味を持っていました。
私にとって心理学というのは、大学で学ぶもので大学院なども必要になってくるという認識で大学時代心理学をやればよかったなあという思いを持っていました。
日本メンタルヘルス協会での学びは基礎コースのプログラム自体がセラピーになっていると思います。自分自身のこころのことを知っていく仕組みになっています。むつかしい心理学の理論を吉本のお笑い張りに笑わせる講座はみごとです。日常悩みを持って来ている受講生を楽しく学んでいただこうとするホスピタリティは徹底しています。
プロコースを受講する際メンタルヘルス協会の理念を確認しました。「普通の人がより元気に、精神を向上させ、健康な心で生活をする。」という考えを広めるための活動をしています。 認定されると公認認定カウンセラーとなって活動することができます。
メンタルヘルスの代表の衛藤信之先生は企業研修や企業顧問数は日本一だそうです。
卒業生40,000人も突出していますが。卒業生の出版した著書も220冊もあるようです。
ブログ記事200到達によせて
この投稿で200記事となります。改めまして自己紹介させていただきました。。
それまでの私は主婦で子育てをしながら常になんらかの資格試験を受けている生活を送っていて現在のようにしょっちゅう新しい人とであったり刺激を受けたりでなく、資格試験(簿記や税理士、FPの資格)の仲間とたまにやり取りをたまにする子どもと夫中心の専業主婦でした。
カウンセラーになりたい思いをブログ200記事目の投稿ということで書かせていただきました。
お読みくださりありがとうございました。